
マンションやアパートなど賃貸物件を借りるときには多くのお金が必要になります。
「初期費用っていくらぐらいするの???」って思っていらっしゃる方のために参考になればと思いページを作ってみました。
【申込金】
まず、物件を決めたとき(申込時)に必要になるのが”申込金”です。
家賃の1ヶ月分相当が必要です。
この申込金は審査がOKになると手付金へと変わります。
万が一審査が駄目だったり申し込みをキャンセルする場合には返金されます。
手付金は決済時に決済金から差し引きされます。
【決済金】(これが初期費用です)
これが契約時に必要なお金です。
一般的に必要な項目を以下にあげておきますが、物件によっては他に必要な場合もございますのでご了承ください。
他にも、町費・書類代・消毒代等が必要な物件もございます。
必ず内訳を確認してから支払いましょう。
家賃・共益費・ガレージ代等は基本的に前払いですので入居月分は決済時にお預かりします。また月の途中からの入居の場合日割り家賃になることがほとんどです。
この合計から決済時に手付金を差し引いた残金が決済金です。
初期費用の大半を占めるのは保証金・礼金・敷金です。
初期費用を抑えようと思われるならココが安い物件ほど抑えられます。
例えば・・・
例1)家賃:6万円 共益費:3,000円 水道料:2,000円 保証金:30万円
火災保険料:10,000円 という物件を10月1日から契約する場合
60,000円(10月分家賃)+3,000円(10月分共益費)+2,000円(10月分水道料)+
30万円(保証金)+10,000円(火災保険料)
=375,000円
よって初期費用は『375,000円+仲介手数料』となります。
例2)家賃:7万円 共益費:3,000円 水道料:実費 礼金:5万円 敷金:10万円
火災保険料:10,000円 という物件を11月16日から契約する場合
35,000円(11月分家賃)+1,500円(11月分共益費)+1,000円(11月分水道料)+
5万円(礼金)+10万円(敷金)+10,000円(火災保険料)
=206,500円
よって初期費用は『206,500円+仲介手数料』となります。
但し日割り家賃になり入居後すぐに次月分を払わなければならないような場合、次月分を一緒にお預かりすることが多いです。この例の場合12月分をお預かりすることもあります。
ご理解いただけましたでしょうか?
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